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中華料理のマナー

意外と知らない中華料理のマナー

  • 自分の皿に取り分けた料理を残すのは失礼になりますから、少しずつ取るようにしましょう。
  • 中華料理では、醤油、からし、ラー油、酢など、様々な調味料が用意されています。普通料理が変わっても取り皿は変えないので、調味料はできるだけ少しずつ取り、使い切るようにします。
  • 料理を取るときには、他の人が取り終わってから小卓を自分の前に回します。他の人が取っている最中に、その人の手の上から手を伸ばして料理をとるようなことはしてはいけません。
  • 食事中は席を立たないのが礼儀ですが、やむを得ず中座しなければならないときには、あらかじめ主人に断っておきます。席を立つ前には、左右の客にも小声で断ることも忘れないようにしましょう。
  • 宴が終わり失礼するときには、主人に招待して頂いた御礼を言います。主賓が席を立ったら、他の客もその後に続いて席を立ちます。

代表的な中華料理の特徴

一口に中華料理といっても、中国は広大な国ですから、地方地方によって独特の味わいがあります。ここでは、代表的なものの大まかな特徴をご紹介しましょう。

北京料理(ぺきんりょうり)
北方だけに濃厚な料理が多く、豚、鴨、鯉などを主材料にしています。鴨の丸焼き(北京ダック)、鶏肉の味噌炒めなどがその代表。炒め物・揚げ物が美味しいとされています。
広東料理(かんとんりょうり)
日本で中華料理というと広東料理を指している事が多いようです。海産物を豊富に使い、ケチャップやソースなどの西洋調味料を取り入れた薄味のものが多いのが特徴です。
上海料理(しゃんはいりょうり)
醤油や砂糖を多く使った甘辛料理が多く、ご飯によく合います。上海ガニも有名です。
四川料理(しせんりょうり)
辛味が強く、ネギやニンニクを使った料理が特徴です。その代表は、やはり赤唐辛子をふんだんに使った麻婆豆腐。漬物など数多くあります。

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